この作品に対する感想・要望
2009年06月09日(Tue) 18時03分
投稿者:抹茶小豆 ID:ZMvdULLY5U
お久しぶりです。
お元気でしたか?
作品を読んでくださり、ありがとうございます。
相変わらずつたない作品に、感想をくださり、感無量です。
GIONMAROさんは、私にとって「紫の薔薇の人」です。
「蝶のように舞って、蜂のように刺す」
ちがうか・・・。
これからも暖かく、見守ってやってください。
2009年06月05日(Fri) 21時56分
投稿者:ハアトを掴みたい者 ID:qjd15ufows
>小豆さんの語りは『オッサン』にこそ合った手法だけれども、五書を本歌取りにするような“物語”には向かない。
と申し上げたのに対して、
>そうですか。
>やはり向きませんか・・・。
と何だかがっかりしたご様子。でも、僕は手法を言っただけなので(あるいはアプローチと言っても良いと思うが)早い話が、中華料理の技がそのまま懐石料理に使えるとは考えにくいし、作曲者がバッハを重視したからといって、平均律集かなにかのつもりでロ短調スケルツォを弾こうという人もいない。
僕は『オッサン』みたいなものを作った小豆さんに一読ぼれをしたのであって、見くびっているのでは絶対ないのである。
かっぱえびせんを入れたがる誘惑を書くなんか、本領発揮です。
―――女は下手に出てたくさん褒めてくれる男が好き―――BYGIONMAROメモ
で、小豆さんは、どんな男が好みでいらっしゃいますか。
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