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作品名:インターナショナルスクールのガキ 作者:kaguya

第3回   Cindy
そのころ、近くの米軍住宅地に住むCindyと言う同い年の女の子に母親を通し、お友達になり、家に遊び行くことになりました。 Cindyは、5歳で、日本にきてまもなかったので遊び相手がほしかったようです。 おままごとに付き合うようになり、友達と言えるようになったころのことです。 家に誕生会に呼ばれたある日のこと、行って見ると他に誰もいない、二人だけのお誕生日会で、ちょっと寂しいパーテイーでした。 Cindyは、行くとものすごく嬉しそうに、迎えてくれてゲームをやったり、おままごとをしたりしていました。

彼女の役は、お母さん役で常に子供、僕ですが、をしかると言う設定で:

No No No, don't do that, don't do this, と言ってはしかると言うより怒るのです。

そのころからもうすでに女性に弱い僕だったので、

Yes mom, yes....I will, I will do anything for you

といった様に小さくなっていました。 

彼女は、なぜか本物の哺乳瓶にミルクをいれ、寝かされた僕に飲ますのですが
5歳時の彼女が、僕の頭を持ち上げようとした時、哺乳瓶のふたが外れ、ミルクが顔中、頭もミルクシャンプー、息が出来ず

ヒーヒーヒー とうなっていると

hahahahahahaha thats funny 

もう我慢の限界、

hey, I go home!!! bye

と言うと、急に泣き出し始めました。 

no you can't go home, you must not go home....

結局最後までいることに。 

そしてパーテイーの中盤、バースデイソングをうたって、電気が消され、ケーキに灯されたろうそくをふってCindyが消しました。 メードさんがけーきをきって、配りました。お父さんもお母さんもいませんでした。僕とメードさんだけが、お祝いをしました。
プレゼントを開けた彼女は、満面の笑顔を浮かべ喜んでいました。 

彼女はケーキがまた食べたいと言って、メードさんがケーキを持ってきた時、急にそのケーキを取って、手で自分の顔にべちゃっと押し付けて、笑いながら、僕の顔面めがけて
べちゃ・・・・

メードさんがそれを見ていてものすごく怒り、

I will tell you daddy to spank you.....

と言っている間にお父さんが帰ってきて、その現状を見て、彼女の手をつかんで、違う部屋につれていかれました。 するとバチンバチンと音がして、ギャーギャーと泣き声がして、ぴたっと静かになりました。 やがて彼女は、けろっとして出てきて、

he is bad man.... devil...

お父さんもやがて出てきました。顔中に引っかき傷があり、かなり格闘したようです。

まけてねーっと思ってちょっと安心したような複雑な気分だったことを覚えています。

あとで聞いた話ですが、彼女のおかあさんは、離婚してアメリカにいると言うことでした。

その後、横須賀の住宅地に引っ越していきました。


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