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作品名:インターナショナルスクールのガキ 作者:kaguya

第2回   2
Judy was a friend of John. John is a friend of Jack and Mary.....

う・・・ううう おなかがいたい・・・もっくんのともだちは、#$%%&?
がまんできない・・・・・

My name is Mary. I am 5 years old. This is my dog, Benzy

もうだめだ・・・・

と言って手をあげましたが・・・・

あっ・・・

もう、もっくんは、だめでしょう・・・こっちにきなさい

と職員室に連れて行かれ、なぜか女の子のパンツをかり、クラスに戻ったが・・・

you stink!! stinky, stinky stinky

後ろ指を差されながら、母親が迎えに来るのを待ち、帰えりました・・・

うえーーーーん!!!

ある時の出来事です。

パトリック、すべりだいしようよ

いいよ・・・・もっくん、さきいきなよ

ありがとう・・・え、おすなよ・・・わーーーー

と顔面から真逆さまに落ち、顔面をもろに打って、母親が迎えに来るのを待ちました。
すごく痛かったのに顔面がしびれてなくこともできませんでした。

母親が来ると:どうしたの?

すべりだいからおちた・・・

ええええ・・どれ

と言って顔を手で触り、頭を触り、傷がないのを見ると

うん・・大丈夫大丈夫・・・なんともなっていないよ・・・

と言って帰りました。 ううううんんん これで、いいのかな!!と思いつつ歩きました。そのときからどうも鼻が曲がったような気がします。

今日は嬉しい誕生日で、パーテイーを家でやることになりました。 なぜか、姉のお友達が6人、全員女の子、僕の友達が一人呼ばれていました。 姉の友達のなかには、僕と同い年ぐらいの妹がいました。 唯一の男の子の友達は、パーテイーが始まってまもなくすると、

うううんん ぼくかえる

と言って立ち去りました。

すると、なにやら女の子同士集まって、相談をしています。いやな予感がし、そろそろと逃げようとすると、

もっくんが逃げた・・・と言って追いかけてきて、僕はあえなくつかまり、姉の部屋に連れて行かれ、いすに座らされ、5,6人でよってたかって、お化粧をし始めました。

なんと2時間後、ようやくメークアッププロセスが終了。 姉の服を着せられ、みんなに手をつながれ(逃げないように)近くのお店までつれていかれ、お披露目ウォークをさせられました。キャーかわいいって、自分たちで自己満足していました。 女性に弱いのは、そのころのトラウマが原因かと・・・

そのころ姉は、インターナショナルスクールの小等部に入学し、小学校1年生でした。
近くの米軍基地の住宅地に住む、パトリシア、クリちゃん姉妹とよく遊ぶことがありました。 ある時、パトリシア・クリちゃんの家族とうちの家族で魚釣りに行くことになり、
本牧埠頭に行きました。 父は、つりは好きなのですが、それほどうまいと言うわけではありませんでした。 クリちゃんのお父さんは、米国海軍の船員で、つりと言うより魚取りが上手でやさしい人でした。

そのころ家には車が無く、クリちゃんのお父さんの9人乗りのバンで夜9時ごろ出発しました。おにぎり弁当やサンドイッチを持ち、水筒に紅茶、コーヒーをいれ、薬箱を持ち、出発。 

わくわくどきどきの出発です。

1時間ぐらいして、母親が車酔いをし、おえ・・・・すると、クリちゃんが敏感に反応して、おえ、姉もおえ、パトリシアもおえ、終え終えの合唱で、休みながら、休みながら、無事、横須賀の埠頭に到着しました。もうすでに11時を回っていました。 

埠頭の船がしている脇のところで車を止め、荷物下ろし、いざ魚の待つ海へ、と言っても
秋も終わるころでしたので、かなり寒かったことを覚えています。

Christina (クリちゃんの本名です), mokkun, come here, you can see the crabs
とクリちゃんのお父さんが小さなかにを、捕まえてきて見せてくれました。 しばらくそのかにで遊んでいたら、お父さんの姿がありません。こりゃたいへんだとクリちゃんのお父さんが慌てて、そこらじゅう探して、大慌て・・・みんなで探すことになって15分ぐらいして、イヤーと頭をかきながら父が現れました。 魚取れたよと得意げに・・・みたら
5センチほどの河豚でした。 はは、はは、わらえない。母親に大目玉で怒鳴られ、父は、恥ずかしそうに謝っていました。 どうやら魚に夢中になり、迷子になってしまったようです。

すると気のいいクリちゃんのお父さんは、父に気を使って、こっちに行こうと誘っていました。 次の瞬間、バッシャ−ンと音がして、クリちゃんのお父さんが慌てて海に飛び込み、落っこちた父を助け出してくれたのです。 

なんと父は、足を滑らし、そのまま海中に・・・その音を聞き、わが身を賭して父を助けてくれたのでした。

父は、恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして、sorry sorry と誤っていました。

さらに朝方、落っこちそうになった父は、母の反感をさらに買い、1週間ほど怒られていました。 ははは


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