英姿「ここで・・・終わるのか・・・」 と、死の壁にぶつかり、自然と過去を思い出した
俺は母親に育てられた、幹部の父は金だけ置き去り、他の女と遊んだ
帰ると、酒を飲み、金があるからと、すぐに、女に手を出す
母がどんなに、苦労したかも知らずに・・・あいつは、かあちゃんがガンになった時も一度も見舞いに来ないで、金だけ政府の役人が持ってくる・・・だけ・・・
英姿「かあちゃん・・・俺はGETに入って、親父を超える・・・超えて・・・復讐してみせる・・・俺の力で・・・」 と、行った瞬間母は、最期の笑顔を見せて・・・
英姿「そうだ・・・こんな奴に・・・やられている暇はない!」と、立ち上がり、刀を2本両手に持った
英姿「来い!怪力!俺はお前を倒す!!」 と言って刀を振った
キーンしかし、切れない
英姿「っく!そんな・・・・」 怪力が英姿の殴った
英姿は宙に浮かんだ
英姿{死ぬのか・・・・かあちゃん・・・・ごめん・・・}
その時!!、英姿はバイクに乗っていた
前には仮面をかぶった男が乗っている
英姿「俺は・・・・」と、目を開けた
デント「生きてる・・・だから目を開けろ・・・」 と、言って、ショットガンを撃った
怪力は次々と倒れていく
デント「終わった・・・」
バイクを止めた
英姿「あんた・・・一体・・・」
デント「俺はデント・・・」
そして、俺は眠らされた
起きると、軍の牢にいた
そして、あの人に出会った・・・
現在 英姿「ふー・・・」 と、タバコを消した
立ち上がり、カードを取り出した
英姿「俺が・・・やるしかない・・・」
将はキツイ尋問に耐えていた
幹部「仮面の男は誰だ!!」
将「知りません・・・」
ガ!その時、ドアを開けた
英姿「逃げるぞ!!将!!」 マシンガンを連射した
ドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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