英姿は、タバコを吸いながら思い出した
あのときの、惨劇を・・・
兵「シュミレーションと!全く違います!!う・・うわーーーーーーー」 ザーザーと、ここで、通信が途絶えた
英姿「状況は?」と、武器を持った
兵「はい!1部2部3部とも、全滅!4部も時間の問題かと・・」 と、コンピューターを見ながら言う
英姿「早く!車を出せ!4部のところへ!!」 兵士が、バギーを出した
バギーにはマシンガンがついている
英姿は、マシンガンの台に上がり、構えた
少し行くと、仲間の死体が多く見つかった
英姿「遅かったか・・・」 キーキーーーーーーと、化け物の鳴き声がする
英姿「なんだ・・・あれは・・・」 と、気が狂いそうになった
シュミレーションでは、人型だが、全く人型ではない
ただの・・・・化け物だ
兵「こ・・・これが・・・外的モンスター・・・」 と、声を殺す
英姿「っく!」と、マシンガンを打つ ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!
英姿「奴らが来たら!車を出せ!うまく!交わせ!!」 と、声を張り上げて打つ オーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
モンスターは、全く、動じず、進んでくる
モンスターは怪力で、岩などを投げる
兵「っく!」と、うまくハンドルをきる
英姿「っく!!弾が・・・」 煙が消えると、モンスターの姿が現れた
英姿「歯が立たない・・・」
兵「一旦引きましょう!!」
英姿「ああ・・・」 と、バギーは進む
英姿{っく!馬鹿な}
その時、兵士は突然倒れた
英姿「な・・・」
今度は速い奴が現れた
鎌を持っている
英姿「うそ・・・だろ・・・」
怪力も現れ、囲まれた・・・
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