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作品名:ゲット&デント 作者:

第4回   4話「飛来」
デント「お前・・・」

将は、銃を向けた

将「俺の質問に答えろ・・・」

デント「銃をおろせ・・・お前を殺したくは無い・・・」
将は一先ず銃をおろした

デント「いいだろう・・・」
バイクから、降り、将に近づいた

将「まず・・・お前は何者だ?」

デント「唐突だな・・・俺は、外的モンスターを狩るハンターだ」

将「意味わかんねーよ・・・人間?モンスター」

デントは、将の頭をなでた

デント「俺は・・・・わからない・・・・」

将は、デントの手を振り離す

将「じゃ・・・モンスターか・・・」

突然!ガーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
と、大きな音が鳴り響いた

将「なんだ?」
地割れも起こった

デント「っち!隠れろ!」

と言った瞬間、デントと将を大きな影が包んだ

大きな鳥で、爪が鋭く、牙を生やしている

デント「バイクに乗れ!」

二人は、バイクに乗り、鳥から逃げる

デント「お前・・・バイクは?」

将{確か・・・仮面ライダーのあこがれて、練習したような・・・}いける」
と、答えた

デント「なら、運転しろ!俺が撃つ」

と、位置を変わり、デントが、ショットガンを構えた

ドン!ドン!と2発打ち込んだ

鳥は、全て交わした

鳥は二人の乗ったバイクに向かって勢いよく突っ込んだ

ドーーーーーーーーーーーーーギーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

と、音と共に、煙が立ち、バイクで逃げた

将「うわーーーーーーーーー」
と、恐怖している

デント「だから!来るなと言った!お前が考えるほど!甘くない!」

鳥は後ろに下がった

2撃目の準備だ

デント「また・・・来るぞ・・・俺がうまく銃を撃つ・・・お前がバイクであの、崖を越えろ!鳥を崖に落とす」

将「わかった」

次回・・・飛来衆増加・・・


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