デント「お前・・・」
将は、銃を向けた
将「俺の質問に答えろ・・・」
デント「銃をおろせ・・・お前を殺したくは無い・・・」 将は一先ず銃をおろした
デント「いいだろう・・・」 バイクから、降り、将に近づいた
将「まず・・・お前は何者だ?」
デント「唐突だな・・・俺は、外的モンスターを狩るハンターだ」
将「意味わかんねーよ・・・人間?モンスター」
デントは、将の頭をなでた
デント「俺は・・・・わからない・・・・」
将は、デントの手を振り離す
将「じゃ・・・モンスターか・・・」
突然!ガーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! と、大きな音が鳴り響いた
将「なんだ?」 地割れも起こった
デント「っち!隠れろ!」
と言った瞬間、デントと将を大きな影が包んだ
大きな鳥で、爪が鋭く、牙を生やしている
デント「バイクに乗れ!」
二人は、バイクに乗り、鳥から逃げる
デント「お前・・・バイクは?」
将{確か・・・仮面ライダーのあこがれて、練習したような・・・}いける」 と、答えた
デント「なら、運転しろ!俺が撃つ」
と、位置を変わり、デントが、ショットガンを構えた
ドン!ドン!と2発打ち込んだ
鳥は、全て交わした
鳥は二人の乗ったバイクに向かって勢いよく突っ込んだ
ドーーーーーーーーーーーーーギーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
と、音と共に、煙が立ち、バイクで逃げた
将「うわーーーーーーーーー」 と、恐怖している
デント「だから!来るなと言った!お前が考えるほど!甘くない!」
鳥は後ろに下がった
2撃目の準備だ
デント「また・・・来るぞ・・・俺がうまく銃を撃つ・・・お前がバイクであの、崖を越えろ!鳥を崖に落とす」
将「わかった」
次回・・・飛来衆増加・・・
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