幹部「さて・・・始めてくれ」
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーと、部屋が開いた
モンスターも開放された
将「は!」と走り、モンスターを殴る
ガ!ガ! モンスターは後ろに下がる
将{いける・・・確かにすごいぞこのスーツ・・・}
モンスターが刀を出し、振り回してきた
将は全て交わした
将「や!」とモンスターの腹を蹴る モンスターは10メートルほど飛ばされる
将{人間の・・・3倍か}
幹部「彼はすごい・・・スーツとの融合計数が130!」 幹部「彼なら・・・いけるな」
将「は!」とモンスターの刀を折り、モンスターを蹴った
モンスターは消えた
ガーーーーーーーーーーーー!!!扉が開いた
幹部「おめでとう・・・・」 パチパチパチパチパチ、と拍手が鳴る
将「はい!」 とスーツを脱ぐ
幹部「次から、君は特殊部隊に入ってくれ!」
将「やりー!」 とはしゃぐ
特殊部隊{対モンスターのための最強武装組織}
将は、嬉しさの反面、デントの言葉が頭から離れなかった
将「っく!」と、スーツを着た
そして、地球への扉を開いた ガーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コンピューター室にて
科学者「誰だ!勝手に地球扉を開いたのは・・・」
とあわてている
将「よし・・・」 と扉の中に入り、地球に向かった
デントは地球の荒地にいた
デントは体はスーツを着ており、仮面をかぶっている
デント「ん・・・人鬼か」
人鬼と呼ばれる、鬼のような顔をしたモンスターがデントに向かって走ってきた
デント「っち!」とショットガンを打った
人鬼は消えた
デント「まだ・・・いるな・・・」 と銃を向けた
将「お前・・・デント」
デント「またお前か・・・言ったはずだ、ここには来るなと」 ドン!と銃を撃った
将はパンチし、玉を止める
デント「特殊スーツか」 と、銃をおろす
将「お前に・・・聞きたいことがある」
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