将「うわ！」
と、目を覚ましたら、病院のベットの上だった
将「夢・・・じゃ・・・ないか」自分の傷に気づき、そう思った
現実だ
看護婦さんが現れた
将「俺は・・・一体」
体を起そうとするが、傷が、痛み起き上がれない
看護婦「あなた・・・ゲットの第5班の人よね・・・」
将「ああ・・・あの・・・大文字さんは？」
看護婦「彼と貴方だけ生きてるわ、でも彼は、意識不明の重体」
将「そうか・・・・」
ホットすると、記憶が戻っていった
将「お前は・・・」
？「デント」
将は、デントに刀を向けた
将「何者だ・・・お前も、外的モンスター？」
デント「俺は、外的モンスターの掃除屋・・・」
将「掃除？」
デント「お前は、ゲットか、なら一つ言っておく・・・これ以上ここに来るな」
将「は？」
刀を下ろした
デント「ここはお前達が、思っているほど、甘くない・・・」
将｛確かに外的モンスターは強かった、シュミレーションより何倍も｝
デント「ここに来るのは自殺行為だ」
バイクを走らせ消えた
将「は！」と、現実に帰った
看護「だいじょうぶ？」
と顔をうかがう
将「はい・・・」
次の日、将は傷を治した
そして、すぐに、会議に出席した
今回の事件の唯一の生き残りだ
幹部「今回の件・・・外的モンスターが強かったと？」
椅子に座り、たくさんの人が見ていた
将「はい・・・銃のほとんど・・・あと、スーツも」
幹部「こんなことも、ある・・・と開発したよ」
4人の兵隊がケースを持って来た
幹部「対外的モンスタースーツだ」
黒く、肩から青色の線が入っている
幹部「これを着ると、力が3倍になる・・・銃や他の武器もだ」
もう一つのケースに入っていた
幹部「試してくれ」
と、幹部がボタンを押した
将「これは・・・」
あの、外的モンスターが現れた
幹部「シュミレーションだ・・・力は変われないが」
将は、
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