将「仕方ない」 と、案を聞く
英姿「いいか、あいつに勝つなんて、命が何個あっても足りない・・・」
将「ここから、逃げるだけ・・・」
英姿「違う・・・バイクのある所まで一直線に飛ばす・・・それしかない」
と、立ち上がる
英姿「残りの弾を詰めろ・・・」 と、マシンガンを出した
将「逃げるか・・・逃げてどうする?」
将は、ハンドガンに弾を詰めた
英姿「戦う・・・政府と・・・お前の・・・なんでもない」
そして、一気に走った
将「待てよ!!」 と、追いかける
その時
キラー「逃げるな!!楽しく行こうぜ!!」
と、マシンガンを両手に持ち、2つで撃ってきた
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!
英姿「っち!撃て!!走りながら!」 と、負けずとマシンガン撃つ
将「仕方ない!!」と、小型爆弾を置く
英姿「うまいな・・・」
将「いくぞ!!来いよ!!殺人やロー!!」
キラー「よし!最高の殺し合いだ!!」
と、走ってきた 将「伏せろ!!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!! 大きな煙と共に、地面が揺れた
そして、周りの障害物が倒れた
英姿「威力・・・強くね?」 将「行くぞ!!」
と走る
しかし、英姿が進まない・・・
英姿の脚に弾が当たった
将「英姿!!」
英姿は倒れこむ
将「まさか・・・」
後ろを見ると、キラーが立っていた
将「化け物か・・・・」
キラー「どうした?・・・逃げないのか?お前は?」
将「っち!」
キラー「あばよ!」
パーーーーーーーーーーン!!パーン!!!!!!!!! と、弾の撃つ音が響いた・・・
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