そんな感じで電話、チャットを繰り返した
最初心配していた、恋愛感情の芽生えなんて無く
むしろ友情が深まっていった
そうして何回目の電話だっただろう・・・
「私ね・・・離婚してるの・・・」
いきなりの彼女のこの言葉に少し驚いた
「えっ、そうなんだ・・・」
僕はどう答えていいか分からず、ただ沈黙が続いた
その後も色々な彼女の悩み事を聞いた
まとめると、離婚はしているが子供の為に同居している、生活費は半分ずつ
子供の世話がある分彼女の負担はキツいらし・・・
電話を切った後、久しぶりの嫌な気持ちに見舞われた
会った事が無いとはいえ、ずっと話してきた人だ、自分の事のように切なくなる
「こうして話してくれる人がいるだけで楽になる。」彼女が言った言葉
自分に何が出来るのか、ただ悩みを聞いてあげる事しかできない
でもそれしか出来ないし、彼女が少しでも元気になるような会話を心がけるようにしよう・・・
そんな感じでさらに3ヶ月ほどこういう関係が続いた
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