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作品名:10歳年上の女性 作者:大五京

第2回   2
別に最初は普通に話してた、音楽の話、趣味の話

何気ない日常会話、趣味も合う、いい友達っていう感じだった

チャットだから年が離れていても友達感覚で話せたんだと思う

そんな感じで3ヶ月ぐらいたった頃

「一度電話で話してみたいね。」って彼女が言った

何となく電話番号を教えるのは抵抗があった

彼女が結婚している事は知っていたし、子供がいる事も・・・

もしこれ以上仲良くなったらどうしよう・・・

でもまぁこんなに話が合うなら電話くらい・・・

「もしもし・・・こんにちわ、はじめまして、はじめましてって言うのも何か変だね」

少し笑いながら彼女は言った

「そうだね、声を聞くのは、はじめましてだから、いいんじゃないの。」

僕も笑いながら言った

いつもチャットで話しているような会話をした

気ずくと30分くらい経過していた

「もぅそろそろ切らないと、また話そうね。」

彼女がそう言った

「そうだね、また話そうね、じゃあまたね。」

この電話が始まりだたのかなって思う・・・もし電話していなかったら・・・

何事もなく今もチャットで楽しく話せていたかもしれない・・・






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