ウフッ ウフフフっ フニャーン
顔が笑ってしまう
いかん!こんな事だから大人な女になれないのだ!
いつもの時間に彼がいて、
ちょっと挨拶しただけなのにこんなにしゃわわせ (気が抜けすぎて噛んじゃった) もとい、シアワセだぁ! あなたに嫌われていなければ、たまにお喋りの相手になってくれれば、
こんなにもシアワセ♪
欲張ってはいけない、あたしにとってすごく大切な関係を壊さないように、
午後の業務も頑張りマン♪
◇欲張り◇
今日は私、運がイイ! そうとしかオモエナイワ!
休憩室ががらーんとしてて、 ひとりでぽつんとタバコを吸っていた。
彼が入ってきたらいいなぁ、 なんて思ってたら本当に来たのだ!
がちょーん
なんて最近は言わないか、(あたしは25才、嘘じゃない)
思いっきり冷静さを取り繕って 笑顔(^o^)
「お疲れ様でーす」
「おう、お疲れ様」
彼も笑顔♪ ごちそうさまですm(__)m
(んもうあなたが好きで好きでバカ丸出し、ってなってないよね、自分)
おとといの朝とはぜんぜん違う、静かな深呼吸
・・・。沈黙なり
(彼の言葉をちゃんと受け止める!自分が伝えたい事でいっぱいいっぱいにならない!大人の女!)
「そういえば、○さん、昨日事務所の中が蒸し暑いっていってましたよね」私 「ああ、今日はいいかんじだよ」彼 「このビル全体の空調がエコ対策で、温度上げたらしいですよ」私 「へぇ〜」彼 からはじまり、うんちゃらかんちゃら たのしいトーク♪
幸せの絶頂にジャマがっ! いや、申し訳ない、邪魔者は私だ、 彼と同じチームの人が入ってきて、必然的に3人でのトークに・・・。
でもでも、笑顔でお喋りできただけで午後の業務はラクラク♪
恋のチカラってすごいなぁ
◇その日の夜◇
夫が優しく私を抱きしめる
「ガリガリに痩せちゃったね」夫
「ごめん、はじまっちゃったの」私
拒否してばかりだったからいい加減夫がキレた。
「別にやりたいわけじゃねーよ」乱暴にドアを閉める。モノに当たるのは夫の癖だ
嘘はついてない。
私はいくらでもズルイ人間になれる
「ごめんね、肩モミしてあげよっか、疲れてるでしょ」私
「あぁ」 まだ少し拗ねてるみたい、
私は念入りに、やさしく、夫の体をマッサージしてあげた
あなたは間違いなく大切な人だよ でも、恋をしてしまったんだ
自分に嘘はつけない、
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