Mちゃんは地元ではちょっとした名の知れてる男性と御結婚された。
そう、セレブ妻である。
しかし相変わらず
風貌、言動、行動、ドコをどうとって見ても
ビンボー人の妻である。
旦那様があるセレモニーに出席なさるという事で スーツを2着、新調。 2つの箱に収められ届けられた。 旦那様がそれを1つの箱にまとめて重ねて収められた。
燃えるゴミの日、 2個とも空き箱だと思い ゴミ収集車に投げ込むセレブ妻Mちゃん。
旦那様が御帰宅。
「スーツはどこ?」
「知らな〜い。箱は捨てたけど スーツは あんたが片付けたんじゃないの?」
「・・・・す、すてた?」
一度も袖を通すことなくゴミとなった何十万もするスーツ。 (ゴミではないな。今頃は灰となってるだろう)
「普通、手で持てば重さが感じられるだろう!お前は重さが 感じられないのか!?」
「だって上に置かれている箱を持ったら軽かったから二つとも空き箱 だと思ったんだもん。」
「いやいや だから二つの箱持った時に重さは感じられなかったのか?」
「ぜん、ぜん。」
「もういい。お前とは話にナラン!」
再度、スーツを新調し無事にセレモニーに出席。 めでたし、めでたし。
Mちゃん、あんたは最高だよっ!
旦那様にとっては残念な妻でも
私らにとっては最高の友だよ!
最高のおっちょこちょいだよ!
そのまま 変わる事無く
ボケ人生を歩んでくれたまえ!!
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