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作品名:『おっちょこちょい』 作者:hiro

第11回   知識の無いMお嬢様
 
当時Mちゃんにはバツ1で3歳の息子がいる彼がいた。

Mちゃんはとてもその子を可愛がった。

「このコの爪を切ってくれないか。」


Mちゃんはまだ結婚もしたコトないし、ましてや子を産んだコトもない。
自分以外の爪を切るなんてしたコトもない。
ましてや相手は子供である。


キンチョーしながら 深爪にならないように
少し爪を残して切ってあげた。


それを見た彼は


「人の子供だと思って、爪くらいちゃんと切れよ!!」
と理不尽な事を言う。


「何よ!私は気を使って切ったんだよ!!

文句言われる筋合いは無い!!

まったく、爪のコトくらいで 怒るなんて 

子供気ない!!」

「・・・それを言うなら大人気ないだろ。」

と、冷静にツッ込む彼。


泣いて走って帰るMちゃん。


みんなに慰められたいと思い暴露。


しかし、みんな、爪の話はぶっ飛び
Mちゃんの知識の無さを指摘!
子供気ない!って あんた。
Mちゃんが悪いね!!という結論に達したのである。

   (アホな娘なんです。どうか皆さん、優しい目で見守って下さ〜い)

































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