この作品に対する感想・要望
2009年05月25日(Mon) 00時27分
投稿者:kattu ID:aM3zjR7low
「革命政府によって」というところで
いつの時代の話かわからなくなってしまった
2009年05月17日(Sun) 11時00分
投稿者:和平 倭 ID:zesCnUJ5t.
拝読させて頂きました。
題材の設定は非常に難しいですね。
自分自身も己が拙作の中で天皇家、藤原家、に関して図らずも書いていますが、小説設定内容の安徳天皇の墳墓と言われるものが、確か四国山中に有ったような記憶もあります。同地に祀られている女性の名前は確か”フミコ”と言う名前だったと記憶しています。
でもあくまで古人の推測の域なのでしょうね、幼いとは言え、立太子を終えた天皇の陵墓があくまで”墓”という名称設定ならば別人の”墓”なのかも知れません、東宮や后のレベルならば”墓”という名称もありかも知れませんね。弥生や飛鳥時代ではなく比較的資料が豊富な平安期であれば西海に没した安徳さまの消息はこの小説のように、真剣に探しても面白いかもしれませんね。感想になっていませんね、ごめんなさい。
■ 目次
■ 20代から中高年のための小説投稿 & レビューコミュニティ トップページ