「ぱんぱかぱ〜ん! ウィルとお兄ちゃんが送る、 『なるようになれ』のおまけ話〜」
ワーと大歓声が何処からとも無く上がる。 いや、俺とウィルしか居ないんだけど……?
「『なるようになれ』を最後まで読んだ強者達よ、本当にありがとうです。 では、これから2週目に突入だ! 2週目は、サブエピソードの 『ウィルの世紀末』と『ゼロのドロドロハーレム』エピソードが追加!」 「いやウィル、そんなの無いから」 「えっ!? 無いの!?」
凄いショックな顔をするウィル。 いや、そんな顔されても無いものは無いから。
「じゃあ、この場所を借りて何するつもりなの?」
途端にテンションが急激にダウンするウィル。 なんかもうどうでもいいやと、そんな雰囲気だしまくり。
「ウィル、ここで頑張ればもしかしたらエピソード追加なるかもよ?」 「さて! ここでは、読んでくれた方々に感謝の言葉と共に、 のろけ話をする場所です。もし、一話から全部読んでいない方は、 読んでから来ていただきたい所です」
……もう、現金だな〜このチビッ子は。 まぁ、いいか。
「お兄ちゃん、実際はどういう話になる予定だったのでゴワスか?」 「ご、ゴワス? ……まぁ、実際の所、ウィルが大悪党という設定だった らしいよ?」 「ガーン! それはそれで大変ショック。あれ? だけど、本編じゃあ そんな感じしなかったけど?」 「まぁ、それじゃあありきたりだって事で、急遽予定を変更。 皆ハッピーになるストーリーに進路変更したらしいよ?」 「成る程〜。そういえば、ハッピーと言えばおにいちゃん、酷いね。 お姉ちゃん残して帰っちゃうんだもん」
グハッ! そこは突かれると痛いところです。
「ハッピーといいながらも、ハッピーエンド(?)だったよね?」 「むぅ、そうだな」 「いっそこの際だから、『なるようになれver2.0』とか作れば?」 「いや、その予定は無いらしいよ?」
その言葉でじたばたとあがくウィル。 出番欲しい! 出番欲しい! と泣き喚く。
「ウィル、今出番あるじゃないか」 「う〜。こうなったら、ここで全てのウップンを晴らしてやる!」
もはやヤケクソ気味のウィル。
「はてさて、感想を書いてくださった方々、大変ありがとうございます」 「感謝、感激」 「そして、読んでくださった方々、大変ありがとうございます」 「アリガトー!」 「もし良かったら次の作品もよろしくお願いします。皆さんに楽しんで いただけるような小説、作品を頑張って書いていきます。それでは」 「えっ!? お兄ちゃん! もう出番終り!?」 「えっ? ああ。終り。fin」 「嫌だー! まだ何も言ってなーい!」 「じゃあ、最後に……」
「「またねー」」
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