フロントスポイラー・ルーフスポイラー・リアスポイラー・リアーアンダースポイラー・サイドステップは、ロードオリジナルであまり大きくなく目立た無いが確実に効くサイズにしてある。 ボンネットとトランクリッドもカーボン製に替え インテリアは、まずシートはイギリスのメーカー、パディーホッカーク製のリクライニングバケットシートに替え シートベルトはシュロス・に付け替え ステアリングホイールはフシナ社製・の皮巻き小径に替えている。 タコメーターは電気式から機械式に付け替えられているが綺麗に収まっている。 その他のメーター類もより高性能な物に替えてある。 たこつぼ製特注の蛸足エキゾーストマニフォールド RSR特注エキゾーストパイプに換装してある そして、何より拘ったのはボディーで、この車を手に入れたとき一番最初にロードに持ち込み全てのパーツを外しボデーだけにして、溶接部分を3倍から4倍にしそれから補強もして貰い元の状態に戻さずチューニングしながら組み上げていった物で・・・・・・・・・・などと説明しながら話した。
それから、20分後馬鹿みたいに大きな音をさせながら真っ赤な車が駐車場に、入って来た。 車から降りてきたのは、野上であった俺の顔を見ると、手を挙げ 「竹内さん、お待たせしました」 「すみませんね、こんな時間に来て貰って」 「別に良いですよ。所で竹内さんの車ってこれですか」 「そうだけど、なにか」 「こんな車で俺に付いてくる気ですか」 「俺これしかないもんでね」 「てめぇ、大きな口訊いていると痛い目に遭うぞ」 「横から口出すなよてめぇ、自分の口で直接ものも言えねぇ奴が」 「何を、なにいきがってんだ、たいした腕もない癖に全て車のせいにして逃げてる癖に」 「俺がなんで逃げなきゃいけないんだ。むかつく野郎だぜ」 「むかついても、何でも良いからコースは頭に入ってるか」 「こんなコース屁でも無い、しかも相手がこの車じゃぁ流して走ってもいける」 「そうかいそれなら、俺は本気で行くから」 「ドンと来てくれ、本気を出すまでないと思うが」 「どうでも良いよ。」
「じゃぁ、そろそろあそこに線が引いてあるのでそこに車を並べてくれ」と、吉原が冷静に言うと車に戻っていった。
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