『ＡＩ』
恋してるなんて夢みたい
愛してるなんて言えない
口に出したらウソくさい
だけど、君と離れたくない
愛、愛、愛、愛、Ｉ loved you.
悩んでるなんてバカみたい
探しても答えは見つからない
動き出さなきゃ始まらない
死んでるみたいに生きたくない
哀、哀、哀、哀、I won'ｔ hate me.
夢見たようには生きられない
だけど、それも間違いじゃない
答えは無数に違いない
自分を自分で認めていたい
相、遭、遇、合、I want to permit me.
韻を踏んでる意味はない
ちょっとカッコつけてみたい
ただ、それだけのことですたい
読んでもらえてありがたい
アイ、アイ、アイ、アイ、Thank you!
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【あとがき】
いつものような抒情詩的な面もありますが、
韻を踏んだ言葉遊びをしたかったので、
このような作品になりました。
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