最終回のチェックを忘れました。ごめんなさい。 せっかくチャンスをいただいたので、サイトへの感謝を伝えさせていただきます。サイトへの投稿は、今は孤独な老人の楽しみと言いますか、生きがいと言いますか、まあ、遺書のようなものと言ったら、ご迷惑でしょうから書いてはまずいと思いながら書いてしまいましたね。この作品は「孤独」と同じく二十代中ごろのものです。あまりの稚拙さに恥ずかしい限りですが、若気のいたりとして心の片隅に留めていただけたら幸いです。というのは法外な願いでしょうか? どのような経緯でどなたがこのサイトを立ち上げられたのかは存じませんが、制作者の意図が満たされて、いつまでも長く続くことを願ってやみません。私も命のある限りお付き合いさせていただきたいと考えております。 改めてまっさらな画面に向かうと、400文字で埋めることの難しさを感じます。もうそろそろ大丈夫でしょうか。念のためにもう一行と思いましたが、どうやら大丈夫そうですね。
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