「人と人との距離感」 これは人間関係を築くために非常に大切な事だ。 しかし、この距離感が掴めずに悩んでいる人も多いだろう。 そこで私は思うのだ。実際の距離感に換算してみればいいのではないか。 前にやけに慣れ慣れしい初対面の男から、声をかけられたことがある 「ねぇねぇ、名前なんてーの?」 何だこいつはと思いつつ自分の名前を口にした。 この男は自分が何をしているかわかっていないだろう。 これを実際の距離感に直してみよう 【息と息が触れ合う距離】 「ねぇねぇ、名前なんてーの?」 相手の息が顔にかかる。 こうなれば名前云々ではなく、私はこう答えるだろう。 「近い」 これでこの男はわかるのだ。どんなに心の距離感を詰めて 話しかけていた事を。 しかし、逆でも困る、遠すぎて声が聞こえないのもダメなのだ 息が触れ合わない程度で声がしっかり聞こえる距離。 これを目安にすればいいのではないか。 だからと言ってこの距離感は人それぞれだが 息が触れ合う距離になるのは 親友や恋人やなどになってからでもいいと思う。 そこでこんな奴が現れるのだ。 「おまえ、彼女とかいないの?」 人の心に土足で上がりこむ奴。 そこで私はこう言うのだ。 「とりあえず靴は脱げ」
|
|