9月19日(木) 8時起床。結局昨日は発熱らしき症状は無く、2時頃には眠ることができた。あまり食欲はないが、朝食後CONSTAN服用して新美クリニックへ、病院で検温すると36、6度。相変わらず心拍数は早いと言われる。炎症反応は(CRP 0.4mg/dl)だった。14日の検査結果では(CRP 0.5mg/dl)だったので、体の中で炎症があるとは考えられない。それに、新美医師は念のため「甲状腺ホルモン」の検査をしておきましょうとのことで、今日も採血される。この検査は山田病院でも同じ事を検査している(新美クリニックでの検査結果は1週間後)(山田病院での結果は明日である)この甲状腺ホルモンに異常が認められると、「バセドウ氏病」という事になるらしい(手の震えはないか?汗はかきやすいか?等の質問を受ける。手はさほど震えないが、夏は苦手だと答える。)・・・その病気について詳細は調べていないのでどんな病気なのかは皆目見当も付かないが、(症状としては、動悸・痩せ・微熱・目が飛び出る等があるらしい)新美医師に聞いたところによると投薬での治療となるらしい。いまのところ、この「甲状腺ホルモン」の検査の結果が出ないことには、微熱の原因が究明されないわけだが、もしこの結果も陰性だった場合はやはり精神症ということになるのだろうか?まぁあまり詮索は止すことにしよう。明日の結果が出るまで気にしないようにしよう。 2時30分〜5時まで仮眠。自分でも信じられないくらいよく眠れる。夢を見ないわけではないが、以前見ていたような悪夢的な夢をみて寝起きの気分が落ち込むといった事はない。産婦人科の病室、それも付き添い用のソファーの上での睡眠で、決してのびのびと眠れる環境ではないのだが(寝返りもままならない環境)眠りが浅い感覚もなく、ぐっすり眠っているようだ。(最近は寝汗をかくのが多いが、今日もそうだった。) 夕食、食欲有り。右目奥に頭痛若干。体温36、9度。心拍数約89。呼吸のし辛さは少ない。顔や耳、体に熱っぽい感じは全くないのにこの微熱は?どうしてだろう。やはりホルモンの関係か?それとも精神症か?今日は体もあまり使っていないし(眠っていたのだから)体力的に無理もしていないのに・・・只昨日と違うのは、山田病院で処方していただいた「風邪薬」を昼食後服用していないという事だけだ。折角夕べは何とか微熱がでるのを避けれたと思っていたのもつかの間で、また今日も微熱なのか?もうこうなったら、血液検査で何か結果が出ないと余計に納得が行かなくなってしまう。これで検査結果が正常だったとしたら、いったい何なのだろう?また今日もいつもの自問自答が始まってしまったようだ。これほど連日に渡って微熱と微頭痛があれば誰でも心配になるのではないのだろうか?私が心配のし過ぎということはないはずだ。現在6時56分。キーボードを叩いていても多少の眠気を感じる。(あれほど寝たというのに) 少なくともこの呼吸のし辛さ、何度も深呼吸をしたくなる気分。だけでも明確な回答(診断)がして欲しいと思う。(血液検査の結果が陽性とでれば、微熱・動悸等の説明は完璧に説明が付くはずだ。)肺に疾患があるのか?それとも・・・「いけない・いけない」また堂々巡りの自問自答。素人判断は止め!止め!明日を待とう。 8時44分、頭痛(右目上辺り)うっとうしいのでポンタール服用する。検温での実測値は36、7度だが、額が熱っぽい感じがして、火照っている。検温する度に(右・左脇の下)数値が違う。1分前に計った体温と現在で、かなり違う場合がある。ひどいときには1度近く違うことがある。いったい何処まで体温計を信じていいのか解らなくなってくる。体温計の誤差ってどれ位なのだろうか?脇の下に汗をかいていたり、乾いていたりでも随分計測値が変わってくるのは理解できるので、極力汗は拭くようにしているつもりなのだが・・・計測値が微妙に変化するのは何故なのだろう?今度できるだけ正確な検温ができる新しい体温計(何処まで正確に計測できる体温計が売っているのかどうかは未確認だが、逆にそれほどの正確さが体温計に必要なのだろうか?病院で使用している体温計も、一般に売っているものと変わりはないと思う。水銀を使用した昔ながらの物が良いのかも・・・)を買ってこようと思っている。 喫煙について。入院前は一日20本を越えていた煙草も退院後、(産婦人科での付き添いが始まってから)極端に減った。一日10本以下。それもまともに全部吸うことは非常に希で、半分吸えば捨ててしまう位である。どうしても喫煙欲を完全に消してしまうのは多大なストレスを感じるので徐々に減らしていければと思っているが、なかなかそこまで自分の意思が強靭でないことは自分が一番わかっているの。医師に完全禁煙でも宣告されない限り無理なのかも知れない・・・しかし医師が完全禁煙を宣告するときには、「そうとう病状も悪化している証拠なのだろう」と、またしても自分勝手な判断で落ち込んでしまうのが関の山。これが私の情けない性格なのだ。 9時39分、8時44分に服用したポンタールが効き始めた感じである。多少の副作用(フワフワ感と、足の重さ)があるが、頭痛は治ってきたようだ。上着を一枚脱ぎたくなるような感じがする。今日は、比較的暖かい夜のようだ、病室の窓は開けてある。私はTシャツとジーパン姿である。(さっきまでは、長袖のシャツを着ていたのだが、なんだか暖かくなってきたので脱いだ。これもポンタールが効いているせいなのだろうか?)今日も早めに寝ることにしよう。(しかし、昼寝も沢山寝ているのに良く眠れるものだと自分でも感心してる。それだけ体が衰弱しているか?疲れているのか?それとも熟睡できていないのか?) 10時30分。熱も無く非常に快適な気分なのに、検温すると37度ある。どうなっているのだろうか?顔の火照りもない。しかし良子に顔を触ってもらうと、良子の手が冷たく感じられる・・・やはり熱があるのだろうか?それともポンタールが効いているので、自覚症状が軽減されているだけなのだろうか?不安である。もう暫くしたらCONSTANを飲んでさっさと寝てしまおうと思う。明朝は山田病院である。「検査結果なんか何のその、気にするものか!どうにでもなれ!である。 11時04分、検温すると、35、8度さっきから30分で平熱に戻ったようだ・・・全く不可解極まりない。(私は体温について非常に神経質になりすぎている。)
9月20日(金) 8時起床。朝食はパンを一欠片食べて、CONSTAN服用。山田病院へ、血液検査(甲状腺ホルモン)は全く問題なしだった・・・。前川医師は、次のように言った。「あと胃の検査をすれば人間ドックで行うほとんどの検査は終わりですね」・・・と。そして、血液、レントゲン(肺・腹部等)問題のある箇所は全く見つからないので、先ずは大丈夫ということだった。それでは夕方から出る熱は何なのか?と訪ねたところ、「人間は大体一日に一度位の体温の上下はありますよ」との返答。また、それほど気になるのなら「胃の検査もしてみてはどうですか?もっとも何も症状がないのだから大丈夫だとは思いますが・・・」とのこと、息苦しさや深呼吸をしたくなる衝動にかられる件を説明する。前川医師は「一度精神科に行かれてはどうですか?」と言われる。やはり・・・精神症なのか・・・。今後夜に37度程度の熱の場合はポンタールは服用しないように、しかし頭痛の場合はこれに限らずということであった。まぁ、一件落着というか、納得できないというか、私のことだから、今度の疑惑のポイントは「胃」になるのだろうか?いやいや胃腸の検査は一応検便も済ませていることだし、ほぼ大丈夫であると思う。やはり気にしないことが何よりだと思う。気楽に行こう!気楽に!良子の退院ももうすぐだし、そうすれば通常の生活リズム(精神的にも)を取り戻すことができるだろう。病院の帰りに自宅に帰り、入浴と洗濯を済ませて正午近くに産婦人科へ。昼食時に軽い腹痛を伴う下痢をしたので、食事は半分も食べなかった。(腹痛の原因に心当たり無し。)現在やや眠気有り12時43分。 1時30分〜2時30分頃まで産婦人科の長椅子で仮眠。 本日、昨日予定していたとおり体温計を購入した。オムロン製である。実測式・防水・ブザー機能・抗菌・防水等の機能があって、信頼性・誤差は水銀体温計と変わりないということであった、(取扱説明書より引用)今まで使っていた「テムロ」の体温計と比べると、検温時間はかなり長時間かかるが、左右の脇の下で検温してもほぼ同じ数値を示す。(売価1400円)その取扱説明書に興味深い事柄が記載されていた。大人の平均的な体温は、36、9度で、36、6〜37、2度までが、全体の7割を占めているらしい・・・。ということは、私自身平熱が低い低いと思っていたが実は、このデータから考えると、いつも平熱の範囲の中であるということになる。 6時10分、肋間神経痛(右胸から胸中央へ痛みが移動)を感じる。 6時30分CONSTAN服用。8時47分 検温36、5度。多少深呼吸症(今後深呼吸がしたくなり、深呼吸を続けてしまう結果呼吸が荒くなる症状をこう書き記すことにする。)心拍数76(珍しく割と少ない心拍数だ。) 今晩は、肋間神経痛と深呼吸症がひどい。微熱はないようだ(一安心である)10時7分。もう少し時間(12時30分頃なら大丈夫だろう)がたてばCONSTANを飲めるので、早く飲んで早く寝てしまいたい。夕食後、仮眠は取っていないので良く眠れるはずだ。明日の午前中は病院へ行く等の特別な用事はないので、どういう風に時間を使おうかとでも考えるとしよう。(何故私は何時もこうやって何かで気を紛らわせていないと時間を過ごせないのか?真剣に悩んでしまう。)どこか良い精神科の先生はいないのだろうか・・・? 今日はポンタールは飲まなくて済みそうだ。私のように平々凡々な人間が何故これほど精神症で苦しめられるのだろうか?もっと飛び抜けた才能でもある特別な人物ならば・・・。
9月21日(土) 8時起床。夕べは「夢見」が悪く夜中に何度も目を覚ましたので、朝、目が覚めてからも非常に不快な感じがする。朝食後(食欲無し)CONSTANを服用すると、そのまま11時45分まで寝てしまう。昼食時もあまり食欲がない。 1時、自宅へ洗濯物を取りに帰ろうとすると、目眩と倦怠感が襲ってくる。CONSTANを服用しようと思ったが我慢をして自宅へ帰る。自宅で洗濯物を整理したり、パソコンを触ったり、音楽を聴いているうちに目眩と倦怠感は、徐々に無くなっていった。しかし3時頃病院へ戻ろうと思って自宅を出ようと思った瞬間から、またしても目眩と倦怠感、それに動悸、息切れ、頭痛の前兆等(何だか座り込んでしまいそうなだるい症状)がしてきた。(病院を出るときよりも激しい症状である。)「どうして?」と思いつつ、グッと我慢をしながら車に乗った。車に乗っても体(精神)の不快感は消えない、エアコンの吹き出し口を顔に向けて冷気をあてたり、ステレオのボリュームを大きくしたりして気を紛らわそうとするが、一向に良くならない。そんなことをしているうちに産婦人科に到着。病室に入って、1時間ほどすると、何となく気分も落ち着いてきた。一体この症状は何なのだろう。又しても以前の外出恐怖症の一つなのだろうか。夕食も決して食欲があるとは言えないので、美味しく食することは出来ない。まだ目眩も感じるし、どうも体がスッキリしない。胃の辺りが痛むと思って触ってみると、(場所を確認)肋骨だったりする。痛み方は「チクチク」といった痛みで長い時間は痛まず、痛むと思ったら治って、又痛むという「肋間神経痛」独特の痛み方である。でも、時々痛む場所が「胃」なのか「肋骨」なのか分かり難い時があるので、もしかすると「胃」の痛みかも知れないと思うと非常に心配になる。 8時30分。目眩(例によって「グルグル」と目が回る目眩ではなく、ふらふらする感じの目眩である。)が気になるのでCONSTAN服用する。体温36、2度 心拍数86。動悸は感じない。 9時58分。安定剤が効いているのか、目に幕が張っているかのような感覚がする。目眩は無くなっている。今日も出来るだけ早い時間に眠ってしまうことが出来ればいいと思っている。
9月22日(日) 正午、産婦人科より帰宅。3時頃から、体のだるさを感じて6時頃まで仮眠。目覚め悪い。(寝る前のだるさが残っていた。)昼食に、ピザを沢山食べたので、胃がもたれているせいか、夕食はあまり食欲無し。9時頃、肋間神経痛がひどいのでCONSTAN服用する。30分ほどで薬の効果が現れてくる。(胃の近くの肋骨にも肋間神経痛を頻繁に感じる。胃が悪いのではないか?という神経的なものが原因していると思う。)
【食欲不振と頭痛】
9月23日(月) 10時起床。昼食は食欲無し、ソロン錠服用。2時頃から精神症の症状(肋間神経痛・目眩・頭痛)が出始める(おそらく食欲がないことに対して不安感があると思われる。)多少ではあるが過呼吸の症状もあるようだ。3時CONSTAN服用する。現在4時17分。 精神症は治まってきているようだが(薬でごまかされている感じ)相変わらず食欲はない。どうしてだろう?不思議である。全く運動をしていないせいだろうか?多少でも体を動かさないといけないと思う。 夕食の食欲はまあまあといったところ、しかしまだまだおせじにも食欲があるとは言えない状態である。入浴前に裸で体重計に乗ると43、5kg〜44、0kgの間での点滅表示だった。8時頃から偏頭痛有り(眼精疲労の可能性大)。体温36、6度。 9時45分Cafergot服用するが、深夜1時まで治らなかったのでCONSTANを服用して、何とか寝ることができた。痛くなったり、治ったりのなんだかとても不快な頭痛であった。良子の献身的なマッサージのおかげで随分楽だった。 9月24日(火) 11時頃起床。 11時45分昼食。食欲は普通だったが胃が多少もたれる感じ有り。ソロン錠とCONSTAN服用。相変わらず肋間神経痛を感じる。 1時、仕事の事務的処理を行うが気分悪し。(仕事に対して、いや、ある特定の外注に対して非常な嫌悪感を感じている。この外注先が変わらない以上、この仕事に対しては永遠に私はストレスを感じ続ける事であろう。)早く仕事を一段落させて、飛騨に行って休養したいと節に願っている次第だ。 夕食前に空腹感があったので、パンを半分位食べる(5時頃)7時30分夕食(間食したにも関わらず食欲は普通。)ソロン錠,CONSTAN服用。 9時30分位から若干右頭部・右目奥に偏頭痛の兆しあり。テレビ画面の見過ぎによる眼精疲労かも知れない。検温はしていないが熱はなさそうである。夕方から肋間神経痛は感じられない。 9月25日(水) 11時起床。軽い朝食をとってCONSTAN服用後、新美クリニックへ検査結果を聞きに行く。「バセドウ氏病」の可能性はないとの診断。食欲がないことをいうと、ソロン錠とPeroricを食前に服用するように処方された。昼食は食欲は無かったが量的には通常通りの分量を食べることが出来た。食欲が回復するまで当分この薬(ソロン錠,Peroric)を服用してみようと思っている。(食欲回復後にはJuvela Nも飲まなくては・・・と思う。別にJuvela Nが食欲減退の原因だとは思っていないのだが。) 3時頃より頭痛が始まる。4時〜4時30分まで仮眠、その後多少回復するが、6時頃より痛みがひどくなる同時に腹痛がして下痢をする。6時30分Cafergot服用。かなりの痛みを感じる(寒気を感じるほどだ)マッサージや頭を冷やしたりするがあまり効果無し。7時30分頃痛みが多少遠のいたせいか、眠気を感じたので、8時30分まで仮眠。目覚めた後も頭の芯に痛みが残っている。 食欲はないが、何か食べないと行けないと思ってパンを3つほど食べる。夕食時の頭痛は決まって食欲が無くなるので非常に不快である。特に今日のように強い頭痛はある程度治まってきてからも、痛みが尾を引く感じがするので、食欲も出てこない。 11時を過ぎても相変わらず頭痛があるので、11時45分CONSTANを服用すると、なぜか効果が現れ、頭痛が和らいでくる。眼精疲労か偏頭痛か?それとも肩こりなのか?風邪の症状なのか?私の感覚だと、偏頭痛半分、風邪等による頭痛半分といったところだろう。その理由としては、薬やマッサージがあまり効果示さない事、加えて少しの仮眠で若干ではあるが症状が軽減することなどが挙げられる。偏頭痛の予防薬(Perdipine)を定期的に服用しなくなってから3週間ほどが経つ、やはりそのせいもあるのか、ここ最近頭痛を感じることが自棄に多くなってきている気がする。Perdipine を服用した方がいいのだろうか?(新美医師の話によると、Perdipine は、あまり長期服用しない方が良いとの話であったような記憶が・・・)それと最近の頭痛の部位は大体決まっている。左右の違いはあるものの、目の奥及び側頭部(耳の上あたり)である。時折、後頭部とか頭頂とかも痛む時もあるが長時間持続することはない。いずれにしても頭痛・腹痛・下痢ともに非常に不快感極まりない症状である。いったい何時までこんな体調が続くのであろう・・・私の精神力と体力は果たして持ちこたえることが出来るのであろうか?今日はそんなことが非常に気になった。 9月26日(木) 7時30分起床。夕べはパンを3個しか食していないので心配になって目を覚ます。(空腹感は全くない)食前にソロン錠,Peroric服用。朝食はお茶漬けを軽く一杯と味噌汁。食後にはCONSTAN,Perdipine服用する。 昨日の頭痛が右のこめかみ辺りに残っている感覚有り。(昨日の頭痛は左だったのに・・・不思議だ。)それに昨日の症状で気になることが一つ、夕方原因不明の腹痛を伴う下痢をしたことだ。Peroricの副作用か?(まさか!)12時まで仮眠。CONSTANを服用したせいか、夢をかなり見たにもかかわらず、目覚めは良い。 12時、昼食。食前にソロン錠,Peroric服用。(食欲有り)依然として右こめかみ辺り及び頭部全体に頭痛の前兆らしきものがある。今日は極力テレビ画面(モニター)を見ないようにしてみようと思う。各種薬品の副作用らしき症状は全く感じられない。 5時30分、下痢をする、腹痛はない(昨日とほぼ同時刻である)なぜだろう?夕食前にソロン錠,Peroric服用。食欲は無かったが量的には通常通り食べることが出来る(8時)夕食後CONSTAN服用。11時頃から頭痛の前兆(頭痛の部位は特定されていない、左こめかみであったり、頭頂であったり。)を感じたので、11時50分Cafergot服用。昨日のようにひどい頭痛が来ないことを祈っている。 今日はテレビをあまり見ないようにするつもりであったが、ビデオを借りてきてしまったので、かなりの時間に渡ってテレビを見ていた。なんという意志薄弱さ加減であろうか・・・。それといつもは部屋の中ではメガネは使用していないのだが、今日は意識的に一日中メガネをかけていた。(パソコンモニター用の度の入っていないメガネは使用している場合が多いが。)視力が頭痛と関係しているのではないか?と思ったから試してみたのだが、結果はあまり関係ないように思われる(結局昨日ほど強烈な頭痛にはならなかったが、頭痛の前兆があったからだ)それにPerdipineは本日は一錠しか服用していない。(2錠の方が良いのかも・・・2日も連続してCafergotを服用することは過去にもほとんど記憶がないので、新美医師にたずねて見ることにしよう。Perdipineの副作用も気になるところだし・・・。) それに一つ気になっていることがある。それは恥骨(右側)のあたり(膀胱かもしれない)が時々「チクチク」とした痛みが感じられる。さほど気になる程の痛みでもないのだが一応記しておくことにする。 Cafergotが功を奏し現在2時44分だが、頭痛の前兆どころか、完全に頭痛は無くなっている。CONSTANを服用。早く寝ることにしよう。 【回想】
本日5時頃より、私側の親戚関係の事で非常に不快感極まりない事柄があった。私の体調もすぐれない今日この頃であるので、全くこのようなトラブルは御免被りたいところだが、降りかかる火の粉は払いのけるしか無く、対処に非常に神経を使わされる事に・・・。言い訳じみてくるが、そんなこともあってテレビ(ビデオ)で気を紛らわさなければならなくなってしまい、テレビの画面を見ている時間が必然的に増えてしまう結果となった。 私は自分の親戚・親族は存在していないものとして日々生活をおくっている故、それらの人物から電話等でコンタクトがあると非常に不愉快な気持ちになるのである。母親が死んでからというもの、私は私の親戚を全くあてにもしていないし、頼りたくもない、それに頼っても欲しくない。。それは彼ら(親族)に問題がないわけではないのだが、それよりも自分自身で決めた事なのである。この世の中で私と血の繋がっている人間は「小次郎」と「文」のたった2人だけなのだと思っている位なのである。 ここまで私の気持ちが固まるには色々経緯があるのだ。そもそも昔から私は父親方の親戚(兄弟)に対して昔から非常に嫌悪感を感じているのだ。アルコール中毒者がいたり、自殺未遂(おそらく狂言自殺)、覚せい剤を使用していた疑いがある者がいたり、やくざ的な人物が居たり。等あげれば切りがない。(私も子供だったせいもあって記憶そのものが正確ではないのだが)とにかく父親方の親戚というものは常にトラブルメーカーであった事には間違いのない事実である。そんな多種多様なトラブルが発生する度に私の母親は常に献身的にそのトラブルの対処をしていたと記憶している。そのようななかで、子供ながらに私の目に映った父親というものは、全く情けのない人間の代表者のように感じていた。私の父親というのは母親より10才も年が若いせいもあってか、家の中のことは全て母親がきりもりをしていた。かといって母親が専業主婦だったわけではなく、女性ながら社会人として立派に活躍していたのだ。裕福でもなく、かといってさほど貧しい家庭でもなかったと感じていたが、私がものごころ付くようになって蓋を開けてみたら家計は、結構「火の車」だったことが解ってきた。そんなときにも悩み、苦しみながらどうにかこうにか家庭を維持していたのが母親だった。そんな状況下で父親ときたら全く情けのない状態で、いつもなんだかんだと口先だけでは大きな事を言う割には行動力に欠け、経済的な実力も無く、何一つ頼れる部分が無かった。私が中学生の時に必死になって母親に父親と離婚するように説得していたことを今になって思い出す・・・。 私も成人して曲がりなりにも社会人となった頃(22才頃)母親の癌の発病、そして死。私は途方に暮れた。いったいこれからどうやって生きていけばいいのか解らなくなった。私も知らず知らずのうちに父親と同様、母親に甘えきって生きていたことを痛感したのもこの時期である。母親のいなくなった我が家に、なんと信じられない事に父親は、自分の妹の家族を招き入れたのであった。その妹というのは家賃を滞納して借家を追い出されたので、仮の住まいとして私の家に住み着いたのである。(この父親の妹には夫も居るのだが仕事中の事故で頭を強打して精神病院に永久入院してしまっていた。)よりによってこの父親の妹というのが親戚の中でも特筆すべきトラブルメーカーであったので、私は毎日の苦痛に耐えきれなくなってしまう。そんな親戚が存在する事自体不満であるのに、一つ屋根の下で共同生活を送らなければならなくなったのである。それもその妹には子供が2人いて(私からしてみれば従兄弟に当たるのだが)、私を含めて計5人の人間が、狭い借家で同居生活が始めることになった。父親の、母親(妻)を無くした寂しさというものも理解しなかったわけではないのだが、かといって何故妹の家族と同居を考え、実行したのか。その甘ったれた発想に私は激しい憤りを感じた。それからというもの私は自分の家に帰ることもほとんど無くなり、自動車の中で眠ったり、野宿をしたりすることが増えていった。(ひとつ大きな理由としてその親戚が全く掃除をしないので家の中は荒れ放題、汚れ放題となっていた。風呂場などはとても悲惨な状況であった。時間が経てば経つほど人間の生活できる空間とは思えない状態になっていった。) 私は一人で生きていくのだと堅く自分に誓ったのも丁度この時期なのだ。随分昔のことなので、当時何があったのか既に記憶から喪失している事柄ばかりなので正確に記すことが出来ないのが残念で仕方がない。 補足しておくと、父親が心筋梗塞にかかったのは母親がまだ生存している時期であることを記しておく。母親の死後、父親は生活保護の加護を受けることになり、「狭心症」ということで身体障害者(何級かは不明)の申告が通って、月々幾らかの補助を国から受ける生活に入っていく。病気を治そうとか、働こうとか言う意志は全く見受けられなかった。それに役所に対しては息子が行方不明という事として申請したらしい。父親は亡き母親の代わりに、今度は自分の妹に対して甘えていると感じである。 そうこうしているうちに、その妹の家族も別の住居に移り住むことになり、(私はすでに別の場所で一人暮らしを初めていた。)父親は遂に一人で生活をしていかなくてはならなくなった。そんな意志薄弱な父親であるので、まともに一人きりで生活出来るはずが無く、(病気の筈なのだが何故か飲み歩いたりしていたらしい。)生活保護の給付だけでは次第に生活が苦しくなっていき、遂に借家の家賃も支払うことが出来なくなり、現在では帰る家もなく、入院の生活になっている。(私は一度も見舞いに行っていないので、どういう病名で、またどういう症状で入院しているのかは全く不明) 話を最初に戻すと、私側の親戚関係の事というのがその父親の妹から、電話があったことである。何故か私の身辺の事を熟知していて、「大人の話をしよう」と、全くもって意味不明な電話をかけてきたのである。私は今更父親の件に関しても身元を引き受ける気持ちなど毛等もないし、まして父親方の親戚とつき合っていくことなど言語道断と感じているので、無視していたい気持ちなのだ。下手に関わり合うと余計なトラブルが発生するに決まっているのだ。もしそれが良子の方の両親・親戚にまでおよんだら・・・と考えると身も凍る思いである。 もしも父親が死亡したとしても残念ながら(哀れだが)私は葬儀に絶対出席しないと思う。それほど私の人生のなかでも最も遠ざけておきたい事柄なのである。どうしても父親方の親戚達が私に接近するのであれば、私の大切な家族の為にも私の存在そのものを消去しなくてはいけないとまで考えてしまうのである。この件に付いては追々加筆の必要性が生じてくるかも知れない。なぜなら私の考え方や生き方を決定付けたルーツとなるべき事柄が発見されるかも知れないからである。 なぜこれ程までに肉親を憎み、忌み嫌うのか?もしかするとそれら肉親に対して自分自身の鏡像を知らず知らずのうちに見い出しているのかも知れない。言い換えるのなら、私の父親が現在の私と非常に類似する共通の部分を感じている可能性も否定できない。いや、私が今まで一人で生きていこうと誓ったその日から、幾たびの苦痛・屈辱に堪え忍んできたことか、それらの苦しみが、父親や親戚と会うことによって崩されたくないのだ!理解も同情も御免なのである。
【食欲徐々に回復へ】
9月27日(金) 1時30分起床。かなり夢を見ていたが、目覚めは良好。食前にソロン錠,Peroric服用。食欲は無かったが、食べ出すと結構な量を食べることができる。食後にはCONSTAN,Perdipine服用。極々若干ではあるが、左側頭部に頭痛がある。夕べは寝る前に強い空腹感を感じたので、チョコパイ・パン・シリアル等を食べる。眠ったのは午前4時頃だった。寝る前に飲んだCONSTANが効いているせいか、頭痛等の体の不調は全く感じられず、非常に快適であった。4時〜7時まで仮眠。我ながらよく眠れるものだと思う。目が覚めた時空腹感が・・・(だんだん食欲が出てきたようだ。)しかしこれだけ寝ているのも関わらず、左の側頭部に頭痛の前兆が・・・。おかしいどう考えてもおかしい。偏頭痛ではないのだろうか?夕食前ソロン錠,Peroric服用。7時30分夕食、食後CONSTAN,Perdipine服用。食欲非常に有り。Perdipineを一日2錠服用しているせいか、夕食後偏頭痛の徴候は見られない。しかし今夜は何故か精神的にふさぎ込んでいる状態だ。原因は全く不明・・・早く眠るに限るような夜である。1時29分、CONSTANを服用する。
【飛騨へ】
9月28日(土) 11時30分起床。食前にソロン錠,Peroric服用。食欲普通。食後にCONSTAN,Perdipine服用。久しぶりに頭痛の前兆は感じられないので気分的には快適である。午後2時、飛騨に向かって出発。(飛騨には5時頃着)夕食前にソロン錠,Peroric服用する食欲非常に有り。食後はCONSTANのみを服用する(7時30分)頭痛の前兆も完全にないことはないが、あまり気にするほどではない。自宅にいるより、人間が沢山居るので気が紛れるのかも知れない・・・。しばらく飛騨で休養することになるかも知れない。しかし岐阜と比べて流石に気温は低いので、長袖にカーディガンという服装である。 9月29日(日) 10時30分起床。夕べは小次郎が3時〜4時頃夜泣きしたので、眠りが浅い感じがしている。食前にソロン錠,Peroric服用。(パン1枚、目玉焼き1個)食後にはCONSTAN,Perdipine服用。頭痛の前兆、目眩等は全く無し。岐阜と比べると非常に肌寒い朝である。 12時〜2時30分頃まで仮眠。 夕方5時頃小次郎と散歩する。頭痛の前兆と目眩を感じるがさほど気にするほどでもない。パソコンに向かうのが億劫になるくらいのんびりとした一日を過ごしている。 7時30分夕食(夕食前にソロン錠,Peroric)食欲、非常に有り。10時30分CONSTAN服用。11時〜12時の間に、胃が張る感じがあるが、背伸びをしたり、腰を伸ばしたりしていると回復した(この症状はかなり以前からの私の持病?とも言うべきものなので全く心配はない。)若干夕食が暴食過ぎるほどの食べ方だったのかもしれない、現在若干ではあるが下痢の前兆が・・・。しかし精神的には非常に安定しているといって良いと思う。
9月30日(月) 10時起床。今朝は雨も降っていて、とても寒い朝だ。 10時30分朝食。食前にソロン錠,Peroric服用。(パン1枚、目玉焼き1個)食後にはCONSTAN,Perdipine服用。寒いせいで寝ている時肩に力が入っていたのだろうか左後頭部に痛みがある。(軽い頭痛ともとれる痛みである)それと、多少の目眩を感じるものの、食欲は普通だし、それ以外のストレスはほとんど感じられない。 12時昼食。朝食をとってからあまり時間が経っていなかったが、食欲は普通であった。が、腹痛をともなった下痢をする。(2時30分頃)便の量が多かったのでかなりの苦痛をともなった下痢であった。(ここ2、3日便秘)薬を飲むなどの具体的な処置はしなかったが、自然に治癒した。 6時夕食。食前にソロン錠,Peroric服用。昼に下痢をしたので、食事は腹八分目にしておくことにした。腹部(胃のあたり)の肋間神経痛を時々感じる。 7時30分入浴。入浴後、体が非常にだるく、目眩を感じる。テレビ鑑賞後、12時頃就寝。
10月1日(火) 9時30分起床。10時朝食。(食前ソロン錠,Peroric、食後CONSTAN,Perdipine服用)食欲有り。今朝も非常に寒い、起き抜けにカーディガンを羽織らないと居られないほどである。頭痛の前兆等、身体の不快感無し。 12時軽い昼食。1時頃若干の悪寒がして風邪をひいたかと思ったが、すぐに治まる。 1時30分頃から小次郎と30分ほどの散歩。 2時〜3時まで仮眠をとる。みたらしだんご、チョコレート等間食を多めに食べてしまう。 5時、便意をもよおしたのでトイレに行くと腹痛を伴わない下痢(少量)をする、下痢の後には若干しぶるような腹痛有り。(何か薬の副作用か?昨日に引き続きの下痢である。)夕方にテレビゲームをしたせいか、左目の奥に頭痛の前兆が・・・自宅に居るときによく感じていた頭痛と同じような症状である・・・ということは、この症状の原因はテレビゲームだったのだろうか? 7時から30分ほど「うたた寝」をする。 夕食8時。食欲普通。食前のソロン錠,Peroricは食欲があるので飲まなかった(しばらく飲まずに様子を見ようと思っている。)頭痛の兆しがあったので、Cafergot,CONSTANを服用する。 最近になって特に感じることなのだが、自律神経の乱れが先か、症状が先なのか、自分でも見当が付かないときが殆どである。それというのも、自覚症状(体の不快な症状)が始まってから、精神的に落ち込んでいくときもあるし、気持ちが落ち込んで来ると体に何らかの症状が現れてくることもあるのだ。どちらかというと、前者のほうが多い。今日を例にあげてみてもそれは言える。5時頃の下痢に始まり偏頭痛の徴候が現れ始めた頃から、精神的に圧迫感が出てきはじめて、気分が非常に重くなった。現在この文章を記すことが出来ているのは、8時30分頃服用したCafergot,CONSTANが効いているせいもあってか、頭痛も治まり精神的にも非常に安定しているからである。 以前からのことであるが、飛騨に泊まって3日以上が過ぎてくると原因不明の下痢に悩まされる傾向がある。(これは食生活、特に水が変わるせいも有るかも知れない。)今回も例に漏れず同じような症状が出始めていると思っている。しかし、岐阜に居るときに比べるとはるかに生活リズムは正確だし、飛騨に来てからというもの食欲も増している。偏頭痛や、肋間神経痛、目眩といった諸症状も岐阜にいるときと比べると、幾らか軽減されているように感じられるし、事実そうなのであろう。しかし私はやはり岐阜の自分の家に帰りたいという欲求もないわけではないのだ。何故?と聞かれても上手く説明が出来ないのだが・・・。(まさかホームシックでは有るまい・・・)自分の家だと完全に自由奔放に振る舞えるところが、より一層私の精神的な弱さといった部分を増殖させているのではないのだろうか?とまで感じる。有る程度の規律・束縛(緊張感)が自宅では全く得ることが出来ないのだが、ここ飛騨の実家では、それらを体験することが出来るから、私の乱れきった自律神経も多少ではあるが軌道修正されている部分もあるとおもう。しかし、そんなメリットを感じつつも、ひ弱な私の精神力が規律・束縛(緊張感)といったものから逃避しようとしているのである。今回ばかりは、良子が産後ということもあるし、岐阜に帰ったら帰ったで、小次郎と文の家族4人暮らしが待っている(きっと戦争のような暮らしであろう)ので、容易に(楽観的に)岐阜に帰ろう!と言い出せない理由はここにあるし、良子の産後の体調の回復といった面から鑑みてもそう感じるのである。今私の中ではこう言った両極面の考えが複雑に絡み合っている状況なのだ。しかしだ、永久に飛騨の実家で我々がお世話になれるわけでもないので、1週間後(10月6日)頃には岐阜に戻る事になるのだから、それまではこれらの煩わしいことは考えずに、十分に休養を取るつもりで飛騨で過ごすことが賢い行動なのかも知れない・・・。(今は、精神的に冷静な状態なのでこのような事が記せるのだと思う。)やはり、人間どこで生活するにしても心身ともに健康でないといけないと付く尽く感じる次第。 10時28分。(田舎の夜は早いもので、家の前を通る車も無く、実家の人達、良子・小次郎・文は既に寝静まっている。)テレビゲームを1時頃(通算2時間ほど)までやったせいか、胃(胃の裏)の痛みと不快感を感じる。マッサージ機にかかると、症状は改善された。2時頃就寝。
10月2日(水) 8時30分起床。朝食後、CONSTAN,Perdipine,ソロン錠服用(食欲普通)多少目眩を感じるが、気にするほどではない。今日も寒い朝である。 9時30分〜12時まで仮眠。CONSTANが効いたのか?多少自己嫌悪になる位よく眠ってしまった。仮眠直後に昼食(食欲有り)食後にソロン錠服用。昼食後にも40分ほど寝込んでしまう・・・、何故こんなに眠れるのだろう?不思議である。 今朝から左上腕の筋肉(筋)が痛む。痛むと言っても、腕を上げると痛む程度で、動かなければ全く痛みはない。痛みの症状から思い当たるのは「寝違え」だ。 今日の午前中は何となく気分が重く、全く行動的でもなく、気持ちが沈んでいる。散歩もする気にもなれないし、人との会話も億劫になってしまうほど鬱の状態である。 7時夕食(食欲有り)食後にソロン錠服用。依然として腕の角度(動かし方)によって左上腕の筋に痛みを感じる。多少ではあるが午前中と比べると、時間が経つにつれて痛みが増しているように感じられる。(この症状は、40肩という話もある。)全く情けのない話である。次から次へ色々な病状が現れるものだと呆れている。内蔵疾患や筋肉(筋)的な疾患、どちらにしても痛みには変わらない。もし、今の肩の痛みが純粋に肩だけの痛み(内蔵に全く無関係な疾患)だとしたら、精神的には随分救われる気持ちになれるのだが、もしかしたら・・・と考えてしまうのが私の性質(性格といった方が良いのか?)なのだ。 10時30分CONSTAN服用(少しの肩の動きでも痛みが走る) 11時頃入浴。今日は早めに就寝したいと思っている。 この記録を記していることさえ段々と気が重くなってきた・・・と言うのも、一体全体この記述そのものが何の役に立つのか?それに何のために(どんな目的で)書いているのかが自分でも理解できなくなってきたからである。この記述を続けることで少しでも私の精神状態が安定するとでもいうのだろうか?甚だ疑問である。
10月3日(木) 10時起床。左肩を動かすとひどく痛む。(右手で補助をしないと動かないほど左上腕が痛む。)食欲なし・・・パンを一枚食べてソロン錠,CONSTAN服用。起きてから時間が経つにつれ、肩を動かしたときの痛みが徐々に和らいでくる。起きた直前がピークだった。 午後1時、マッサージ師の所へ行く。肩の痛みの症状を告げてマッサージしてもらった。肩の痛みはもしかすると肩こりからきているのかも知れない・・・とのこと。それ程私の肩はこっていたらしい。左右を比べると若干右の方がこっているらしい。マッサージが終わる頃には、視界が明るく感じられたので「これ程までに肩がこっていたのか!」と非常に驚いた。一度では、こりをほぐすことが出来ないらしく明後日(5日)に再度来院するように言われる。 4時〜6時まで仮眠。 6時30分夕食。(食欲あり)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 肩の痛みは相変わらず(マッサージ施術の前後は無関係)である。肩を動かし始めるときが一番痛く感じられ、多少無理をして動かしていると段々痛みが取れてくる。マッサージ師にも「痛むからと言って動かさないより、積極的に動かした方が良く、また肩は暖めた方が良い」と忠告された。(朝起きたときが一番痛んだのもうなずける) 9月26日にも記されているが、その時と同様。(今回は左側)今日も恥骨辺りに「チクチク」とした痛みが感じられるが、それほど気にならない。 夜半より、マッサージの「もみ返し」のような症状がある(体がだるい)右のこめかみに偏頭痛も感じる。早く就寝するに越したことはないのだが、夕方に仮眠をとったせいもあって、眠気を感じないが、布団に入ることにする。11時50分 1時50分、空腹感で眠れないのでトーストを食べる、寝るまでの間、左手のつぼ(三里)の痛点をかなり強めに刺激する。CONSTAN服用して就寝する。明け方の5時頃に、急に体が熱くて、息苦しくなり(無性に窓を開けて新鮮な空気を吸いたい衝動に駆られる)目が覚める。暫くの間、暑く息苦しい症状は続いたが知らないうちに眠っていた。
10月4日(金) 11時起床。昨日までの上腕の痛みがかなり軽減されているので驚いた。(夕べ就寝前のつぼの刺激が効いたのか?)けっして無痛なわけではないのだが・・・すでに気にしなくても済む程度までになっっている。 12時30分昼食(食欲あり)食後にソロン錠,CONSTAN服用。上腕の痛みはほとんどないが、多少息苦しさを感じる。(もちろん精神症の一部であろう) 7時40分夕食。(食欲あり)食後にソロン錠,CONSTANを服用する。 CONSTANを常時服用しているせいか、効き目があまり感じられなくなってきているような気がする。もっとも精神的に不安定なときに服用することが少なくなってきているので、一層効き目が感じられないのかも知れない。(精神的に不安定でないと言うことはそれはそれで良いことなのだ。眠れない時などはCONSTANを服用すると割と早く眠れるのは確かである。) 11時15分入浴する、体の不調もこれといって何もない非常に快適である(上腕の痛みも完全に消える)。眠れないかも知れないが布団に入ることにしよう。 布団の中でパソコンに向かい、この記述の校正作業をしていたが、なかなか眠気が来ない様子なのでCONSTAN服用する(1時43分)その後すぐに睡魔に襲われ就寝。
10月5日(土) 9時30分起床。朝食は、食欲は無かったが、食べ始めると美味しく食べることが出来た。食後にソロン錠服用。 12時昼食(食欲無し)食後CONSTAN服用。 1時よりマッサージにかかりにいく。左目奥に偏頭痛の前兆あり。 3時〜5時、こたつで仮眠、わりとぐっすりねむってしまう。 7時30分夕食、食後にソロン錠服用。体と顔が熱っぽい感じがする。昼にマッサージを受けたので、その「もみ返し」の症状かも知れないと思っている。 9時30分、肋間神経痛の症状がひどい。いつもの「チクチク」した感じではなく、もうすこし重たい感じの痛みと言うか、苦しさのような痛みを感じる。最初は胸の中央辺りだったが、徐々に右胸のほうに移動していったり、胃の方へ移動したりと、その症状の部位が変わる。胃の膨張感あり。動悸も多少感じるし(心拍数92)、両側の脇腹をつまむと鈍痛あり。(腰の上辺り)不安感もあるのでCONSTANを服用する。(突然の精神症なので、驚いている。)10時30分CONSTANの効き目あり。非常に落ち着いてくる。 布団のなかで手を左右に強く振ると指輪が抜ける。また痩せたのか?と不安になる。食欲も有り、結構食事も取っているのに・・・と思う、明日起きたら体重計に乗ってみよう。。(10月1日に下痢をした後、2日、3日、4日、5日と便通がない。) その後、床についたまでは良かったが、その後最悪の状態に・・・。息苦しさ、胃の膨張感、偏頭痛、肋間神経痛の症状が交互に押し寄せてきて、全く眠れないのだ。4時にCONSTANを服用して、良子に各所をマッサージしてもらって、就寝できたのは5時頃である。 何故、急に、それも今日に限ってこんなに精神症がでたのであろうか?明日岐阜へ帰ることのプレッシャーなのか?それとも、朝早く目覚めなければいけないという事に対するプレッシャーなのだろうか?精神的原因は明確ではないし、肉体的にも特に疲れているわけでもない。しいて言えば、マッサージを受けた事ぐらいだろうか?それとも単に寝る前に飲んだコーヒーのせいなのであろうか?(まさか。)常時CONSTANを服用していないと、すぐに精神症になる。妙な諸症状が襲ってくる機会が増えてきている気がする。CONSTANの中毒とまではいかないが、若干、CONSTAN依存症気味なのではないのかと思う。精神的に不安な状態になると決まって、前回CONSTANを飲んだのは何時だろうとまず考えてしまう。(服用するには、ある程度時間をおかないといけないからである。)再三いうが、飛騨に来てから初めての最悪の状態(症状)であったことに間違いはない。こんなとき私はいつも思うことがある。それは、「楽に死ねたらどれほど良いか・・」と。
【岐阜へ】
10月6日(日) 今日は、岐阜へ帰る日である。9時頃目覚めるが、胃の辺りの痛みと胃の裏(背中・腰)が起きあがれない程痛む。背中に腕をいれて腰を伸ばしたり、腰の辺りを自分でマッサージしてみたりする。結局、再度眠ってしまい、起きたのは11時30分。その頃には、それらの症状はかなり軽減されていた。夕べは、特に精神症がピークに近いほどひどい状態だったので、朝になっても体にその記憶がなまなましく残っている感じがして、非常に不快感極まりない朝である。食欲は少しある。 12時昼食。食前にソロン錠,Peroric、食後にCONSTAN服用する。 飛騨を1時頃出発、4時に岐阜着。飛騨から岐阜までの3時間程度の運転であったが、時折やってくる肋間神経痛や、息苦しさなどとの格闘が数十回有る。帰宅途中車内で便意をもよおした(4日ぶりである)のでドライブインでトイレに行く時の事、いつもの外出恐怖症が出る。(車から離れるのが不安で仕方がないのだ。)いつものことだが全く神経がすり減る思いである。精神症の症状で自らの神経がすり減るというのも、おかしな話だ。 夕食(食欲普通)入浴時に裸で体重計に乗ると45、5Kgであった。常時、胃の辺りに不快感(具体的に表現できないので不快感と記したが、精神的なものによる症状なのか、その症状は表現が、し難いのである。) 久しぶりの我が家である、郵便、宅配便、飛騨からの荷物の整理、等処理しなくてはいけない仕事が山積しているが、体の不調も無く手早く片づけることが出来た。入浴も済ませて現在10時38分。 11時30分CONSTAN服用。早い時間に眠れることを祈って・・・。やはり、岐阜は飛騨に比べると気温が高い。窓を開けてTシャツ一枚で布団に入っていても、全然寒くない。なんとなく顔が「ポーッ」と火照る感じがしているし、腰が痛い(こっている感じとは若干違う気がする)
10月7日(月) 11時30分起床。朝食後ソロン錠,CONSTAN服用(食欲普通)早々に仕事に取りかかる。 6時30分、夕食。食後にソロン錠,CONSTAN服用。(食欲有り)引き続き仕事でパソコンに向かう。仕事中なんども、動悸・手の震えを感じるが、我慢しながらなんとかこなすことができた。久しぶりの長時間の仕事だったので、目が充血している。耐えきれないほどの精神症も起こらず、仕事を終えることが出来たので良かった。胃の辺りの肋間神経痛も頻繁にあった。(本当に胃が悪いのでないか?と心配になるほどである。) 11時41分、仕事を終えた開放感からか、精神的にも割と安定している。何よりもありがたいのは、今日は偏頭痛の徴候が一度もなかったことである。 空腹感があるので、0時15分、夜食を食べる。(食欲有り)今日は仕事もあったせいか、煙草の本数が異常に増えた(25本位) 1時56分、CONSTANを服用して床につくことにする。しかし、神経が高ぶっているのか、就寝できたのは4時過である。
10月8日(火) 10時起床。昨日モニターに向かっていたのが長時間だったせいか、左肩にこりを感じるのと、両目に疲労(頭痛はない)を感じる。起床後、食事を取る前に缶コーヒーを一杯飲む(おかげで食欲が無くなった) 11時45分昼食。(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用する。依然として肩のこりがあるので、貼り薬を使用すると多少「こり」が軽減される。午後に家族全員で外出するが、特に体に特別な症状は現れなかった。 4時30分、空腹感を感じる。(空腹感を感じるのは久しぶりの事のように感じられる。) 6時、夕食。ビールを飲んだので、食後のCONSTANの服用は避ける。食欲有り、しかし食後に気怠い感じ(熱っぽさを感じたので、検温すると36、7度であった。)と、胃の膨張感が続く。 10時30分ソロン錠,CONSTAN服用して入浴。現在1時、空腹感を感じるので夜食(軽食)を食べる(食欲有り)。 体が震える感じがする(この症状も大分以前から経験していた精神症の一つで、震えると言っても、悪寒がしているわけではない、どう表現すればいいのか、わからないのだが・・・「筋肉が痙攣(収縮)する」とでも表現した方が適切なのかも知れない。)2時30分頃就寝。
10月9日(水) 11時15分起床。夕べは夢を沢山見た。(別に不快感のある夢では無かった。) 12時朝食(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用。午後より仕事。 7時30分夕食(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用。本日は仕事中(パソコンに向かっているとき)に時々動悸を感じたぐらいで比較的安定していたと感じる。食後は、来宅した友人と話し込んで遊んでいた。
10月10日(木) 9時30分起床。起きたときから腰と肩にこりを感じるし(特に背中が痛い)非常にイライラする。 11時30分昼食(食欲有り)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 12時〜2時30分まで仮眠。起きると非常に空腹感があるし体がだるい。 7時30分夕食(食欲有り)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 11時頃、空腹感を感じたのでシリアルを食べる。今日も比較的安定していたと感じる。2時頃、腹痛を伴う下痢をする。(出始めは堅く、後半は水のような下痢であった。)下痢後も、腹がゴロゴロとしぶる感じがするので不快である。
【頭痛と下痢】
10月11日(金) 11時起床直後、激しい腹痛を伴う下痢をする。夕べと同じく、下痢の後も下腹(腹全体が痛むような感覚もする)が痛む。(夕べ11時頃に飲んだ牛乳が原因かもしれない)11時50分、再度下痢(少量で水のような下痢)をする。(いつものことだが、下痢が続くと肛門が痛い) 12時昼食(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 1時〜3時30分頃まで、外出。帰宅後仕事に取りかかる。仕事終了間近(6時頃)より偏頭痛(特に両目の奥が痛い)がする。肩のマッサージをするが、あまり改善しないので7時18分Cafergot服用。悪寒がしたので布団に入る。10時頃、悪寒は消えたのだが、顔が火照る感じがあるし、頭痛は(左側頭部)治らない。 12時食事を取るが全く食欲無し。(食後ソロン錠,CONSTAN服用)依然として左側頭部に頭痛有り。余りにも顔が火照るので検温をしてみたが、36、5度と平熱であった。食欲も無く、食事が喉を通らず、頭痛も治まらないし、顔が火照って悪寒がする。 今日は朝から体調が優れない。何もする気がない、したくない。全てが灰色に感じる、希望や望みなどというものはこれっぽっちもない。無気力。虚無感。鬱状態。全ての言葉が当てはまる。食欲減退=体重減少=精神症。行き着く先は解っている。
10月12日(土) 10時、子供の泣き声で目を覚ます。目覚め、気分共に最悪。食欲無し。 11時〜12時まで仮眠。 12時昼食(食欲有り)食後にソロン錠,CONSTAN,Perdipine服用。今朝の10時に起きたときと比べると比較的安定していると感じる。頭痛等の具体的症状は皆無。 3時〜4時、外出。帰宅後、若干頭痛の前兆あり。(私は外出するだけで頭痛がしてくる情けのない体なのだ。) 7時に入浴を済ませて、夕食。(食欲有り)食後にソロン錠,CONSTAN服用。寒気がする・・・風邪かもしれない。それと飴をなめた後に気がついたのだが、舌の先に黒い点が出来た。痛みはさほどないのだが、その部分だけ違う感触がする(まるで舌の先を火傷したときのような感覚)。 非常に眠気があるのでまだ8時15分なのだが、布団にはいる。私の体は何とも得体が知れない。 12時23分、小次郎の鳴き声で既に朝かと思って目を覚ます。空腹感があるので、お菓子をつまんだ。 寝る前に発見した舌の先の「黒い点」が気にかかったので鏡で見てみると、少し大きくなっている。よく観察するとそれは「黒い点」ではなくて、「血豆」のような「小豆色」をしていて、寝る前にあったような感覚(まるで舌の先を火傷したとき)は無くなっている。これは一体何なのだろうと非常に気になる。症状が数日間続くようなら、病院に行かなくてはいけないかも知れない。 寝る前にあった寒気は、今の所治まっているようだ。心拍数72・体温35、5度である。12時57分。 折角早く眠ることが出来たのに・・・今日もついていない。
【食欲回復】
10月13日(日) 8時45分起床、起き抜けに空腹感を感じた。珍しいというか、久しぶりの体験である。 9時朝食。(トースト一枚、目玉焼き)食後にソロン錠服用。 9時30分〜12時30分まで仮眠。 12時30分昼食。(食欲有り)食後にCONSTAN,Perdipine服用。舌の先の「できもの」の色が大分うすくなってきたようだ。食べ物がしみたり、火傷をしたときのような感覚も無く、回復に向かっている感じである。 1時間ほど車で外出していたが、帰宅後、例日の如く、顔が熱っぽく若干寒気がする。眠気もあったが、寝ることを我慢しする。 7時夕食。(食欲有り)食後にソロン錠,CONSTAN服用する。8時30分から来客、10時30分頃まで話し込む。若干疲れた。 舌の先の「できもの」は完全に無くなった。何だったんだろう?やはり単なる血豆だったのかもしれない。 1時30分、夜食を食べる。(パンとカップ麺)久しぶりの食欲である。食後にソロン錠,CONSTANを服用。布団に入ってから妙に息苦しく、就寝できたのは5時過ぎだった。
10月14日(月) 12時起床。12時30分朝食、食後にCONSTAN服用。薬が無くなったので、新美クリニックにてソロン錠,CONSTANを一週間分もらってくる。本日は極めて精神症も少ない。 6時45分夕食、(食欲有り)食後にソロン錠,CONSTAN服用。若干、体が熱っぽい感覚がある。8時〜10時まで仮眠。起きるとすぐに入浴、空腹感を感じる。今日は、頭痛も目眩も無く、食欲もあって、比較的快適な一日であったと思う。 全然眠れない。CONSTAN服用する。現在5時53分。8時〜10時に2時間もの仮眠をとったせいだろう。明日の仕事が思いやられる・・・。就寝できたのは7時前後。
10月15日(火)12時15分起床。夢を沢山見ていた、しかも、同じストーリーの夢を何回も繰り返して、見た。このような夢見は初めてである。(別段不快感のある夢でなかったのがせめてもの救いだ) 12時30分、朝食(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 2時〜外回りしていたが、さほど疲れを感じず。 7時30分、夕食(食欲あまり無し)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 3時30分就寝。 10月16日(水) 12時30分起床。煙草が良く効く、朝起きてから、3本目ぐらいまで吸っても、まだ「クラッ」とする。普通、朝の一本目が良く効くのは普通なのだが・・・(普通といっても、暫く禁煙でもしていない限り、めったに有ることでは無い。) 1時朝食(食欲あまり無し)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 1時〜5時まで、パソコン作業する。 7時夕食(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用。 8時30分〜12時まで、なんとなく体のだるさを感じたので、寝てしまう。(不規則な時間に眠気があるのは、CONSTANによる副作用かも知れない)12時30分、空腹感があったので、トーストと目玉焼きを食べる。こんな時間に寝てしまうので生活のリズムが更に崩れるのだ・・・。 ときどき、左肩が痛くなるが、(飛騨にいたときと同じ箇所)痛みはすぐにひいていく。肩こりが原因なのだろうか? それに最近はPerdipineを服用していないにも関わらず、頭痛がしなくなった。やはり飛騨に行ったときのマッサージが効いているのだろうか?・・・とすれば、私の頭痛の元は肩こりだったのだろうか? 本日も精神的には比較的安定していたと感じる。(ここ2、3日精神症等の症状も少ないので、助かっている。) 〜小次郎深夜に発熱(38度)〜 夕方の仮眠が祟って、眠れないし、(現在4時21分)息苦しさを感じるので、CONSTAN服用。空腹感を感じるが、これといって食べたいものも無いので我慢する。もともと私は間食をしない性分なのだが、これ程までに乱れた生活リズムでは、どれが食事でどれが間食なのかも体が理解できていないことだろう。就寝は5時を過ぎた頃。
10月17日(木) 午前中には、何本かの電話や宅急便等があり、寝たり起きたりだったが、12時起床。寒気がするし、鼻息が暑い感じがする。(風邪かもしれない) 12時30分朝食。(食欲普通)食後にソロン錠,CONSTAN服用。目に幕が張っているような感覚が有る。(若干の睡眠不足かもしれない。)テレビゲームをやり過ぎた一日であった。4時頃就寝。
|
|