「ショートショートの広場15」3
編 阿刀田高
出版 講談社文庫
p176より引用
“試合後のインタビューで、
チャンピオンは甲高い声で一言こう言った。「きたろう!」”
「小説現代」誌で毎月発表された、
アマチュア作品をまとめた一冊。
短い物は三行から5~6ページ位の物まで、
色とりどりの作品が掲載されています。
上記の引用は、
「第二回まばたき選手権」と題された作品の中の一文。
もちろん、
第一回も本書の中に掲載されています。
目玉だけだとまばたきしなくて、
簡単に優勝できるだろうというアイデアだと思うのですが、
私の記憶が確かならば、
目玉の親父はまばたきをするはずなのですが・・・。
まちがっていたら申し訳ありません。
一話一話は短くてすぐ読めますが、
皮肉の強い作品が続くと疲労を感じてしまいます。
少しの時間を見つけて少しずつ読み進める事が出来るのが、
ショートショートのいいところなので、
疲れないように楽しみたいものです。
どんなに面白い作品でも、
疲れて読むと面白く感じる事ができませんでしょうから。
ーーーーー
詳細を見る



|