「本当は恐ろしいグリム童話II」3
著者 桐生操
出版 kkベストセラーズ
p114より引用
“甘い甘いお菓子の家と、
怖い怖い魔女のとりあわせとは、
あたかも子どもたちに
「甘い話には毒があるよ」
「うまいことを言う人についていってはいけない」
という一種の警告なのかもしれない。”
世界中で親しまれている童話を初期の記述に近づけて、
さらに著者の独創を盛り込んで書かれた一冊。
グリム以外にアンデルセンなどの作品を基にした物語もあります。
上記の引用は、
ヘンゼルとグレーテルに対する解説の一文。
うまい話に裏があるというのは、
現代でも通じる考え方だと思います。
前作に引き続いて、
ドログロでお腹一杯になります。
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